
真剣に遊ぶと それが仕事になる
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- SYONAI TAKAKO
- 所属部署
- リフォーム事業部
庄内貴子
- 入社年
- 2009年
- 職種
-
設計系リフォーム
- 関わっている仕事
- 設計
住宅業界に携わって35年
私は新卒で住宅業界に入り、かれこれ35年間設計士としてキャリアを積んできました。住宅業界は営業がお客様の要望をヒアリングし、それを設計に伝え図面に起こすのが通常の流れです。ですが、私はこだわりがあって営業と二人一組で初回からヒアリングを行います。私はこうすることでお客様の要望をより多く反映したプランを提案し、お客様が満足して頂ける事にやりがいを感じ気づけば35年経っていました。

いたずら大好き!!
私の趣味はいたずらなんです(笑)
例えば、同僚のサンダルをこっそり事務所内の床にビスで打ち付けたり、社内でタンク付きの大きな水鉄砲を使ったりなど…今思うと、かなりやんちゃなことしてましたね(笑)
当時は、気分転換と発想転換を兼ねていたずらをしてました。まさに「真剣に遊ぶと、それが仕事になる」ですね。
※こちらのエピソードは竹内建設に入社する前です
例えば、同僚のサンダルをこっそり事務所内の床にビスで打ち付けたり、社内でタンク付きの大きな水鉄砲を使ったりなど…今思うと、かなりやんちゃなことしてましたね(笑)
当時は、気分転換と発想転換を兼ねていたずらをしてました。まさに「真剣に遊ぶと、それが仕事になる」ですね。
※こちらのエピソードは竹内建設に入社する前です

子育て経験を活かして
現地調査に行くと、家族の住まい方が見えて日常生活で何に困っているのか大体想像できるんです。例えば小さいお子様がいるお客様だと「きっとこんなところに悩みを抱えているのかな?」「これがあると便利だな」ということが見えてきます。それをプランに活かし提案して、お客様が喜んでいる姿を見ると嬉しくなります。

まさか私が…
私は学生の時、コンクリートの構造力学を学んでいたので、まさか木造建築の設計をやるなんて思ってもみなかったんです。
つまり、学生時代に何をやっていたかよりも、社会に出て初めて見えてくる目標もあります。建築に携わったことがなくても、チャレンジ精神さえあれば、確実に成長できると思います。写真は、沖縄で行われたLIXIL秋のリフォームコンテストの写真です。
つまり、学生時代に何をやっていたかよりも、社会に出て初めて見えてくる目標もあります。建築に携わったことがなくても、チャレンジ精神さえあれば、確実に成長できると思います。写真は、沖縄で行われたLIXIL秋のリフォームコンテストの写真です。


いたずら以外にもたくさんの趣味があります。以前は水上スキーやジェットが好きで毎週通っていましたが、ここ最近はゴルフをよくしています。(写真はゴルフ場での決めポーズ)

子どもは2人いて、上の子は測量の会社に就職。下の子は救急救命士として働くため、現在医大に勤めながら夢に向かって頑張っています。

お家には、くぅちゃんというワンちゃんがいます。一度トリミングに連れていくと、次からはお断りされてしまうほど暴れん坊なんですが…(笑)とっても可愛いんです!